資格の大原の社労士24を2023年9月から受講しています。この記事では金沢博憲先生の講義の感想や特徴を解説します。

金沢博憲先生は社労士24のほかに社労士経験者合格コースも担当されておりますが、私は社労士24しか受講しておりません。
そのため、社労士24の金沢博憲先生の講義の感想になります。
まず初めに全体像を解説してから、細かい論点の解説をしてくれる
金沢博憲先生は、まず全体像を解説してから、細かい論点を解説してくれます。
全体像は社労士24では全体mapという図解を用いて解説してくれるため、その図解一枚を見れば全体像を把握できます。
全体像を大まかに掴んでから、細かい論点を解説してくださるため理解しやすかったです。
暗記の手段にこだわった解説
金沢博憲先生は社労士試験は暗記の試験と説いています。
社労士試験の本質は“憶えていれば”合格できる試験です。合格=憶えることですから、憶えるための手段は“理解、ゴロ、丸暗記”なんでもOKです。その項目を憶えるために最適な手段を、講義の中でお伝えして参ります。
https://www.o-hara.jp/course/sharoshi/sha_feature_01
ゴロや記憶術のようなものを使用して、なにがなんでも暗記できるようにしてくれます。
社労士試験はかなり数字の暗記などが多いですが、金沢博憲先生
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